2024/02/23 10:56

焼鳥を焼くのも、料理を作るのもすべて心がないといけません。

好きな人の顔を浮かべながら、愛情を込めて作るのです。

野菜類などは、じっくりと火を入れる方が甘みが増して美味しい。
急いで焼くと、周りが焦げてしまい中には火が入らずに旨味がない。

だから、「これ仕上がったら美味しくなるやろうな…」なんて出来上がりを
想像しながらじっくりと焼くことです。

いつも、最後に食べるお客さんが喜ぶ顔を想像して作ることですね。